2015年11月30日

第2回「ときがわスキマ旅」が開催されました!


2015年11月29日(日)〜30日(月)

第2回ときがわスキマ旅が開催されました。

(東京都やさいたま市など、都心から、
 6組13名の方々にご参加頂きました)

10時に、第二庁舎前のセブンイレブンに集合し、
町役場のご協力で車を出して頂き「くぬぎむら 体験交流館」へ。

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ここは元々学校だったそうです。

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見晴らし最高!

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(通り道でもない、こんな山外れなのに、昼食時は、
 サイクリストや観光客で大賑わいでした。)


11時〜 郷土料理「ひもかわうどん」作りに挑戦!

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ときがわ活性会のNさんに「原木なめこ」を差し入れて頂きました。
(ありがとうございます。)

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美味しくて、子供達もお腹いっぱい食べることができました。

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午後、腹ごなしも兼ねて、近くの「巨木めぐり」

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トトロの森みたいな感じです。


15時〜 玉川温泉へ。 温泉道場社長の山崎さんのお話。

  http://tamagawa-onsen.com/


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(私の理解の範囲で、印象に残った点を記録しておきます。)

・船井総研で5年、コンサルタントを経験。
・2011年4月に玉川温泉のオーナーに。
・現在はときがわ町民。本社もときがわに。
・15名の社員中、新卒が5~6人。パートさんは120人ほど。
・ローカル(ときがわ)だけだと腕がなまるから、
 都心ともやりとり。行ったり来たりすることで、人間らしくあれる。
・サービス業でエンドユーザーと触れあいつつ、
 クリエイターとしてデザインやコピーライティングでも力を発揮。
・事業は、温泉、地域活性、人材育成。
 起業したい人のための修行の場という意味を込めて「温泉道場」
・埼玉からスタイリッシュな生活を提案したい。
・コワーキングスペースやシェアオフィスも作りたい。
・ソーシャルなお風呂屋にしていきたい。

・温泉ソムリエとして全国の温泉を廻ってきた。
 埼玉は温泉のクオリティーが実は高い。
・pH値が高いアルカリ温泉は「美人の湯」と呼ばれる。
 玉川温泉もpH値が全国上位に入るぐらい高い。
 ときがわには、日本一pH値が高い温泉がある。
http://allabout.co.jp/gm/gc/451432/
・塩化物泉の温泉は「婦人の湯」「子宝の湯」と呼ばれ、
 八高線の線路がその境目なのかも。
・玉川温泉は、毎日お湯を入れ替えている。


16時〜 pH値の高い「美人の湯」でゆったり。肌がぬるっとします。


今回、初めてこの温泉に入った参加者(若い男性)に聞いたら

「ここの温泉、まじやばいっすよ」とのことでした。

(そのぐらい、良かったということだそうです。)



18時30分〜 堂平天文台へ移動。山道を登っていきます。

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19時〜 天文台到着。荷物を置いてから、活性会メンバーも加わって懇親会。

(「ときがわブルワリー」さんの柚子ジュースや、
 「とうふ工房わたなべ」さんから美味しいお豆腐の差し入れまで頂きました。
  山の上までありがとうございました。)

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21時半〜 子供達は、モンゴル式テントに興奮!

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===

今回も楽しい「スキマ旅」となりました。

ご参加下さった皆さん、ご協力下さった町役場の皆さん、
活性会の皆さん、ありがとうございました!


次回は、2016年1月ごろ「天然氷のスケート場」で遊ぶ
スキマ旅を企画しています。お楽しみに!


posted by 関根 at 14:42| Comment(0) | ときがわ活性会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月12日

ときがわ町 慈光寺の国宝


2015年11月12日(木)12時30分〜17時

ときがわ町社会教育委員会・公民館運営審議会合同研修会に、
公民館運営審議会委員の一人として参加しました。

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さいたま市にある「埼玉県立 歴史と民俗の博物館」で開催されている
「特別展 慈光寺」を見に行くためです。

http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/?page_id=421

慈光寺は、源頼朝、徳川家康の崇敬を集めた由緒正しいお寺だそうです。
(「吾妻鏡」を信奉した徳川家康は、慈光寺に、100石を寄贈したとのこと)

慈光寺に伝来した国宝「法華経一品経(ほけきょういっぽんきょう)」は
現在、全国数か所に所蔵されていて、いっぺんに見る機会はなかなか無いそうです。

同席して下さった公民館館長 石川さん(中世の瓦を専門とする学者さん)によると
法華経28巻に「無量義経」と「観普賢経」を合わせた30巻を、1人が一品一巻ずつ
書写供養するのが、最も丁寧な書写方法だそうです。

これに「阿弥陀経」「般若心経」を加えた32巻を32人で行うものもあり、
慈光寺の場合はこれに当たります。

(このように書写し、更に金泊等で装飾することで、
 より功徳が得られるということのようです。)

法華経一品経は、1201年〜1211年頃、平安京で、
九条家(現在のJR京都駅南側に住んでいた上級貴族)所縁の人々と
後鳥羽上皇が、書写したものです。

九条家の兼実は、源頼朝と親しく、鎌倉幕府の3代将軍 実朝の後、
4代将軍 頼経、5代将軍 頼嗣は、九条家の人でした。

元々京都にあった法華経一品経が、なぜ埼玉県ときがわ町にあるのかは、
まだ謎だそうですが、一説では、この頼経、頼嗣の時に奉納されたのではないか
ということです。

面白いですね〜。

貴重な学びの機会を作って下さった町役場の方に感謝です。

posted by 関根 at 19:11| Comment(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月11日

うどん「しいの木」


とうふ工房わたなべさんの前にあるうどんや「しいの木」で、
昼食を食べてきました。

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もともとは製紙工場だったそうで、家族総出で手作りリフォームをしたそうです。

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カウンター席8脚ぐらいと、座敷のテーブル席が2つありました。
落ち着いた雰囲気です。

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けんちんうどんと、肉汁うどん。

美味しかったです!


(食べログでの紹介はこちら↓
 http://tabelog.com/saitama/A1105/A110605/11040115/dtlrvwlst/28890747/ )

営業時間:11時〜14時 定休日:月曜日、木曜日。0493−66−0330

posted by 関根 at 13:24| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月01日

大江正章先生 講演会「地域に希望あり:消滅市町村論の誤りと地域づくりの展望」


2015年11月1日(日)15時30分〜17時@玉川公民館

岩波新書『地域に希望あり:まち・人・仕事を創る』の著者



大江正章先生による講演会を、ときがわ活性会主催で実施しました。

(きっかけを作って下さったK先生、Nさんに感謝です)


印象に残った点を記録しておきます。

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・Iターン者を受け入れる地元の人が大事。
 その地元の人の多くは、一度、都会に出た人。

・東日本大震災以降、若者の田園回帰が起こっている。

・「田舎の田舎」に人が移住。

・都会にしかないものは、無い。
 田舎にしかないものが、ある。

・若い人は、移住先の「人」「風景」「仕事」という順番で考える。

・「増田レポート」の本質:企業が活動しやすい国を目指すには、
 人口と資本の都市集中が望ましく、脱成長志向は目ざわり。

・経済構造の刷新:TPP→家族農業不要
 統治機能の刷新:道州制→農村自治体不要
 国土構造の刷新:国際都市化→農村空間不要

・産む、産まないは、女性の自由。国家が関与すべきではない。
 行政にできることは、環境を整えようとすること。

・誇りや自信 Civic pride を取り戻す。

・ときがわ町の強み:
 1)林業 (参考:四国のゆすはら)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AA%AE%E5%8E%9F%E7%94%BA
 2)有機農業 小川町の金子さんという最先端者の存在

・学校給食の地産地消。仕組化を考える。

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(司会進行を仰せつかったので、私も少し写真に写っています。
 写真を撮ってくださったKさん、ありがとうございます。)

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この後、町長さんにもご挨拶を頂きました。


大江先生曰く「行政との距離が近いのが、ときがわ町の良さ」とのことでした。

確かに、こういう会に町長さん、副町長さん、各課の方々も、
私服で参加していらっしゃいました。

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講演会終了後は、有志での懇親会がありました。


ここでも色々な話が出たので、今後のために記録しておきます。

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・コンクリではなく、木に囲まれることが、子供達には大事。だから校内の木質化。
 (静岡大学での有名な実験がある。環境により生殖器に影響という結果。)

・1000人に、Iターン者3組:20代、30代、60代が
 来てくれれば人口は維持できる。

・世界一の和紙のスピーカー蓄音機。SPをデジタル化。手持ちの蓄音機にスピーカー。


・武道の里

・銃ではなく、罠のほうが安いコストで、高い成果。

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今回の講演会を通じて、ときがわ町の新たな可能性を更に感じました。

自分にできることをしていきたいと思います。

posted by 関根 at 21:42| Comment(0) | ときがわ活性会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする