第４回 Artokigawa展＠きのむらキャンプ場

2018年4月15日（日）第４回　Artokigawa展へ。



高校生に声をかけられ、コップに絵を描く次男（3歳）



ステージで行われた木坂さんの手品と中国ゴマのパフォーマンス。



次男は、特に風船でできた可愛い鬼が好きだったよう。



川に入って遊び、濡れたので帰りました。



Artokigawa実行委員の皆さん、ありがとうございました。

身近な遊び場

土曜日の午後、次男と遊びに。

兄のお下がりストライダー（ペダル無し自転車）に乗って



腕まくりして、準備万端。



坂道を、シャーっと下り、どんどん進んでいきます。

目的地は、近所の「ホタルの里公園」

ブランコ、ローラー滑り台、鉄棒で遊んでから、公園前の川で石投げ。



駆け回ったので、この後、ソファで勝手に昼寝をしてくれました。

遠くまで行かなくても、遊びまわらせる環境があるのは、ありがたいですね。

玉川小学校 読み聞かせの感想文

玉川小学校の読み聞かせボランティア。

3月に子供達が書いた感想文を渡されます。



嬉しかったので、いくつか匿名で転載させてもらいます。

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「わたしはしゅうで一ばん、よみ聞かせがたのしみでした。

　とくにかみしばいがすきです。聞くと本やかみしばいの中に
　すいこまれていくようなかんじがします。

　よみきかせがおわるとなんだかがっかりします。またきかせてください。」小３女子


「ぼくは、玉川小学校に来て、読み聞かせボランティアさんを見て、
　まずおどろいたのが男の人が読み聞かせボランティアをして
　いらっしゃったのがおどろきました。

　ずっと女の人がやっていたイメージがあったので、
　本当におどろきました。これからも玉小のためにがんばってください」小６男子


「読み聞かせのおかげで、本を読む回数が増えました。
　そして、見る本も変わってきて、マンガ本からしょうせつに
　変わってきたのもボランティアさんのおかげです。

　一年間本当にありがとうございました。」小６女子


「来年も来てくれたらうれしいです。いろんな本を読んでくれた
　おかげで、私も本が好きになりました。

　いまでは図書カードというものがうらの面までいきました。」小５女子

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こちらこそありがとう！

皆のお陰で、こっちが楽しんでます。


（読み聞かせに関する別の記事）

火遊び（たき火トン汁）

外で、たき火。



「バチバチ君（ヒノキの葉っぱ）」を燃やして遊ぶ子供達。



「トン汁作るから、野菜切って」と頼んだら「むしろやりたい！」と喜んで切ってくれた。



でかい野菜ごろごろのトン汁を、たき火で良く煮込む。



火遊びできる環境があるのは、ありがたいですね。

ソーシン玉川工場 さくら祭り

2018年4月7日（土）10時30分〜　
ときがわ町五明にある「ソーシン玉川工場」で、「さくら祭り」がありました。

家を出て、歩いていく次男（3歳）



長男（小３）と近所の子たちは、リップスティックですいすいと。



置いていかれ、泣く。



工場脇の道。今は、葉桜になっています。



受付を済ませて、工場の中で遊びます。







食べ物も無料。飲み物は、50円。



クレープを楽しみに待つ子供達。



クリームとチョコまみれになりながら、美味しそうに食べてました。

ソーシン玉川工場の皆さん、ありがとうございました。