4月16日(土)〜17日(日)Artokigawa展ワークショップの概要
「子供が参加できるワークショップはありますか?」
というお問い合わせを、数件頂きましたので、ワークショップ一覧を作成してみました。
ほとんどのワークショップが、小学生以上であれば参加可能です。
未就学児も、保護者同伴であれば、一緒にできるものも複数あります。
去年参加したうちの長男(当時5歳)も
いくつかのワークショップに参加し楽しんでました。
下記から「ワークショップ概要」を見ることができます。
(PDFファイルが開きます)
ワークショップ概要_160405.pdf
2016年04月05日
2016年02月21日
2016年01月24日
第3回「ときがわスキマ旅」の様子
2016年1月24日(日)13時〜17時
第3回「ときがわスキマ旅」が開催され、
3組8名の方々にご参加頂きました。
http://tokigawa-machi.seesaa.net/article/431027829.html?1450740315
午前中のスケートは、雪の関係で中止。

スケート部の岩崎さんに、スケート場の歴史や
地域の人の関わりについて教えて頂きました。
・約40年前、往診をしていた南部先生というお医者さんが、
冬場の子供達のスポーツの場ということで尽力。
・東松山スケート場から貸靴を譲り受ける。
・100人近いスケート部員がいた時期もある。
・ときがわから全国へ出たスケート部員もいた。
・2015年度は、5,000人が来場。

(岩崎さん、ありがとうございました)
1月23日(土)にテレビ埼玉で放送されたスケート場の様子に、岩崎さんも出演されています。
こちら↓で、録画が見られます。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0301/tv/sainokuninewshot28-1gatu.html
スケート場そばにある「ホースケアガーデン」に寄ります。
http://tokigawahorse.jimdo.com/


ササを食べるヤギと馬。

ニンジンも喜びます。

ときがわ活性会の高橋さん、オルゴールを鳴らしてくれました。
(机に耳を当てると、更に素敵な音がするそうです)
その後は、「小物やカフェ」で、水出しコーヒー。
薪ストーブにあたりながら、岩崎さんとお話。

(参加されたSさん、Mさん達には、うちの赤ちゃんの面倒まで見て頂き、
助かりました。)
参加された方々から、
・ときがわは、山が迫ってくる感じがなく、山が「かわいい」
・雰囲気が明るい。
・パワースポット的な場所もある。
とのことでした。
最後は、四季彩館で温泉に。

「スキマ旅にまた参加したい」というお言葉を頂きました。嬉しかったです。
ご参加下さった皆さん、企画段階からご協力下さった役場の大野さん、
岩崎さん、高橋さんをはじめとする皆さん、ありがとうございました。
「スキマ旅」これからも色々企画していきます!
第3回「ときがわスキマ旅」が開催され、
3組8名の方々にご参加頂きました。
http://tokigawa-machi.seesaa.net/article/431027829.html?1450740315
午前中のスケートは、雪の関係で中止。
スケート部の岩崎さんに、スケート場の歴史や
地域の人の関わりについて教えて頂きました。
・約40年前、往診をしていた南部先生というお医者さんが、
冬場の子供達のスポーツの場ということで尽力。
・東松山スケート場から貸靴を譲り受ける。
・100人近いスケート部員がいた時期もある。
・ときがわから全国へ出たスケート部員もいた。
・2015年度は、5,000人が来場。
(岩崎さん、ありがとうございました)
1月23日(土)にテレビ埼玉で放送されたスケート場の様子に、岩崎さんも出演されています。
こちら↓で、録画が見られます。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0301/tv/sainokuninewshot28-1gatu.html
スケート場そばにある「ホースケアガーデン」に寄ります。
http://tokigawahorse.jimdo.com/
ササを食べるヤギと馬。
ニンジンも喜びます。
ときがわ活性会の高橋さん、オルゴールを鳴らしてくれました。
(机に耳を当てると、更に素敵な音がするそうです)
その後は、「小物やカフェ」で、水出しコーヒー。
薪ストーブにあたりながら、岩崎さんとお話。
(参加されたSさん、Mさん達には、うちの赤ちゃんの面倒まで見て頂き、
助かりました。)
参加された方々から、
・ときがわは、山が迫ってくる感じがなく、山が「かわいい」
・雰囲気が明るい。
・パワースポット的な場所もある。
とのことでした。
最後は、四季彩館で温泉に。
「スキマ旅にまた参加したい」というお言葉を頂きました。嬉しかったです。
ご参加下さった皆さん、企画段階からご協力下さった役場の大野さん、
岩崎さん、高橋さんをはじめとする皆さん、ありがとうございました。
「スキマ旅」これからも色々企画していきます!
2015年12月26日
ときがわ町 5大ニュース
ときがわ町 関口町長が選んだ「わが街5大ニュース」(埼玉新聞 2015年12月26日(7))
===
1)ときがわ町合併10周年記念式典を開催(10月)
http://tokigawa-machi.seesaa.net/article/428863349.html
2)株)ジーテクトと企業の森づくり協定を締結(2月)
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0905/kigyonomori/gtekuto.html
3)都幾川再生プロジェクトで川の魅力実感イベントを開催(10月)
https://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=37608
4)女子栄養大学と包括協定を締結(10月)
http://mainichi.jp/articles/20151029/ddl/k11/010/166000c
http://www.eiyo.ac.jp/daigaku/socialcontributions/partnership.html
5)ときがわ町自転車の安全な利用に関する条例制定(12月)
http://www.town.tokigawa.lg.jp/div/203010/pdf/gikaidayori_osirase/H27.11.27.pdf
===
2015年12月21日
第3回「ときがわスキマ旅」開催決定!
お陰さまで好評頂いている「ときがわスキマ旅」の
第3回の開催が決定しました!

2016年1月24日(日)10時〜17時 @ときがわ町
「寒〜いスケート場と、暖か〜い温泉ツアー」
埼玉県唯一の「天然氷のスケート場」で開催される
第3回「ときがわスキマ旅」ぜひ!ご参加ください。
===
開催日:2016年1月24日(日)
参加人数:最大5組ほど (自家用車で来られる方限定)
参加費*:(滑走料、貸靴代、スケート指導料、日帰り温泉入浴代、保険料込み)
大人 1名 2,500円
小中学生 1名 1,000円
未就学児 1名 500円
*昼食代(500円ほど)と、カフェとスイーツ代(1,000円ほど)は、
別途実費ご負担頂きます。
参加費のお支払いは、9時30分の集合時に、現金でお願いします。
スケジュール:
9時30分 ときがわ町 第二庁舎 集合
10時〜 天然氷の上サ(かさ)スケート場
専門家によるスケート指導も受けられます。
http://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=11708
11時30分〜 寒〜いスケート場で食べるご馳走 カップヌードル
13時〜 移動 カフェMOG&小物屋カフェへ
カフェとスイーツを頂きながら、
いろりを囲んで、地元の人と話します。
http://www.11-12.co.jp/tokigawa_komonoyasan.html

15時〜 移動 温泉 四季彩館へ
温泉でゆったり
http://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=11576
17時〜 解散!
===
スケート靴がきつくて足が痛くなるかもしれませんが、
子供達は、確実に楽しんでくれると思います。
むくんだ足は、温泉で温めてあげて下さい。
(帽子と手袋は必須です。スケート靴は借りられます。
スキーウェアのような温かい恰好でお越しください。)
「寒〜いスケート場と、暖か〜い温泉ツアー」
ぜひ!ご参加下さい。
お申込は、下記フォームからどうぞ。
https://ws.formzu.net/fgen/S76403353/
(その後の連絡は、基本的にメールで行いますので、
時折のメールチェックをお願いします。)
「第3回ときがわスキマ旅」チラシは、こちらから見ることができます.pdf
===
企画運営:ときがわ活性会「都市山村交流部会」
事務局:
(株)ラーンウェル ときがわ町活性化事業部 関根雅泰 info@learn-well.com
ときがわ町役場企画財政課 政策担当 大野 akiya@town.tokigawa.lg.jp
後援:ときがわ町
===
2015年11月30日
第2回「ときがわスキマ旅」が開催されました!
2015年11月29日(日)〜30日(月)
第2回ときがわスキマ旅が開催されました。
(東京都やさいたま市など、都心から、
6組13名の方々にご参加頂きました)
10時に、第二庁舎前のセブンイレブンに集合し、
町役場のご協力で車を出して頂き「くぬぎむら 体験交流館」へ。
ここは元々学校だったそうです。
見晴らし最高!
(通り道でもない、こんな山外れなのに、昼食時は、
サイクリストや観光客で大賑わいでした。)
11時〜 郷土料理「ひもかわうどん」作りに挑戦!
ときがわ活性会のNさんに「原木なめこ」を差し入れて頂きました。
(ありがとうございます。)
美味しくて、子供達もお腹いっぱい食べることができました。
午後、腹ごなしも兼ねて、近くの「巨木めぐり」
トトロの森みたいな感じです。
15時〜 玉川温泉へ。 温泉道場社長の山崎さんのお話。
http://tamagawa-onsen.com/
(私の理解の範囲で、印象に残った点を記録しておきます。)
・船井総研で5年、コンサルタントを経験。
・2011年4月に玉川温泉のオーナーに。
・現在はときがわ町民。本社もときがわに。
・15名の社員中、新卒が5~6人。パートさんは120人ほど。
・ローカル(ときがわ)だけだと腕がなまるから、
都心ともやりとり。行ったり来たりすることで、人間らしくあれる。
・サービス業でエンドユーザーと触れあいつつ、
クリエイターとしてデザインやコピーライティングでも力を発揮。
・事業は、温泉、地域活性、人材育成。
起業したい人のための修行の場という意味を込めて「温泉道場」
・埼玉からスタイリッシュな生活を提案したい。
・コワーキングスペースやシェアオフィスも作りたい。
・ソーシャルなお風呂屋にしていきたい。
・温泉ソムリエとして全国の温泉を廻ってきた。
埼玉は温泉のクオリティーが実は高い。
・pH値が高いアルカリ温泉は「美人の湯」と呼ばれる。
玉川温泉もpH値が全国上位に入るぐらい高い。
ときがわには、日本一pH値が高い温泉がある。
http://allabout.co.jp/gm/gc/451432/
・塩化物泉の温泉は「婦人の湯」「子宝の湯」と呼ばれ、
八高線の線路がその境目なのかも。
・玉川温泉は、毎日お湯を入れ替えている。
16時〜 pH値の高い「美人の湯」でゆったり。肌がぬるっとします。
今回、初めてこの温泉に入った参加者(若い男性)に聞いたら
「ここの温泉、まじやばいっすよ」とのことでした。
(そのぐらい、良かったということだそうです。)
18時30分〜 堂平天文台へ移動。山道を登っていきます。

19時〜 天文台到着。荷物を置いてから、活性会メンバーも加わって懇親会。
(「ときがわブルワリー」さんの柚子ジュースや、
「とうふ工房わたなべ」さんから美味しいお豆腐の差し入れまで頂きました。
山の上までありがとうございました。)
21時半〜 子供達は、モンゴル式テントに興奮!
===
今回も楽しい「スキマ旅」となりました。
ご参加下さった皆さん、ご協力下さった町役場の皆さん、
活性会の皆さん、ありがとうございました!
次回は、2016年1月ごろ「天然氷のスケート場」で遊ぶ
スキマ旅を企画しています。お楽しみに!
2015年11月01日
大江正章先生 講演会「地域に希望あり:消滅市町村論の誤りと地域づくりの展望」
2015年11月1日(日)15時30分〜17時@玉川公民館
岩波新書『地域に希望あり:まち・人・仕事を創る』の著者
大江正章先生による講演会を、ときがわ活性会主催で実施しました。
(きっかけを作って下さったK先生、Nさんに感謝です)
印象に残った点を記録しておきます。
===
・Iターン者を受け入れる地元の人が大事。
その地元の人の多くは、一度、都会に出た人。
・東日本大震災以降、若者の田園回帰が起こっている。
・「田舎の田舎」に人が移住。
・都会にしかないものは、無い。
田舎にしかないものが、ある。
・若い人は、移住先の「人」「風景」「仕事」という順番で考える。
・「増田レポート」の本質:企業が活動しやすい国を目指すには、
人口と資本の都市集中が望ましく、脱成長志向は目ざわり。
・経済構造の刷新:TPP→家族農業不要
統治機能の刷新:道州制→農村自治体不要
国土構造の刷新:国際都市化→農村空間不要
・産む、産まないは、女性の自由。国家が関与すべきではない。
行政にできることは、環境を整えようとすること。
・誇りや自信 Civic pride を取り戻す。
・ときがわ町の強み:
1)林業 (参考:四国のゆすはら)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AA%AE%E5%8E%9F%E7%94%BA
2)有機農業 小川町の金子さんという最先端者の存在
・学校給食の地産地消。仕組化を考える。
(司会進行を仰せつかったので、私も少し写真に写っています。
写真を撮ってくださったKさん、ありがとうございます。)
===
この後、町長さんにもご挨拶を頂きました。
大江先生曰く「行政との距離が近いのが、ときがわ町の良さ」とのことでした。
確かに、こういう会に町長さん、副町長さん、各課の方々も、
私服で参加していらっしゃいました。
===
講演会終了後は、有志での懇親会がありました。
ここでも色々な話が出たので、今後のために記録しておきます。
===
・コンクリではなく、木に囲まれることが、子供達には大事。だから校内の木質化。
(静岡大学での有名な実験がある。環境により生殖器に影響という結果。)
・1000人に、Iターン者3組:20代、30代、60代が
来てくれれば人口は維持できる。
・世界一の和紙のスピーカー蓄音機。SPをデジタル化。手持ちの蓄音機にスピーカー。
・武道の里
・銃ではなく、罠のほうが安いコストで、高い成果。
===
今回の講演会を通じて、ときがわ町の新たな可能性を更に感じました。
自分にできることをしていきたいと思います。
2015年10月07日
第2回「ときがわスキマ旅」開催決定!
お陰さまで、ご好評頂いた「第1回」に続き、
http://tokigawa-machi.seesaa.net/article/426837020.html
第2回「ときがわスキマ旅」を開催します!

2015年11月29日(日)〜30日(月)【体験・温泉・星空】
(29日のみの日帰り参加も可能です)

地元の方と打ち合わせをしまして、
だいたい下記のようなスケジュールとなりました。
「ときがわ町、ちょっと行ってみようかな」という方はぜひ!ご参加を。
参加人数:最大20名
参加費:食費、温泉代、交通費等、実費のみ ご負担ください。
===
11時ごろ
1.くぬぎむらで「ひも皮うどん」作り体験と昼食

http://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=15607
(元校長先生のお話しを聞きながら、自分で作ったうどんを食べます。
ひも皮うどん作り体験:1,400円 )

15時ごろ
2.玉川温泉で、山崎社長のお話し
http://tamagawa-onsen.com/welcome/
(元船井総研の敏腕コンサルタント。地域活性にも辣腕をふるう)

16時ごろ
肌がぬるっとする「美人の湯」でゆっくり。(温泉代 850円)

18時ごろ
日帰り組は、解散。
お泊り組は、天文台へ移動。
(夕食は、玉川温泉で実費ご負担。
玉川温泉の食堂:地元のお母ちゃん達が作る伝統の味 )
http://tamagawa-onsen.com/restaurant/

3.堂平天文台 星を見ながら移住者や地元の方々と語り合い。

モンゴル式テントに宿泊。(宿泊費+飲み・つまみ代 約6,000円)
http://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=11604

4.翌朝(30日(月))解散
朝早めに帰ることも可能です。
===
第1回もご参加下さった「野菜の食卓」の白戸さんからは、早速お申込を頂きました。
http://ajitama-rainbow.com/members-interviews/supporter-1/
30日(月)に森林公園で「新聞エコバッグ」のワークショップも
あるそうなので、29日(日)宿泊はちょうどよかったみたいです。
http://www.shinrinkoen.jp/event/2015/09/111_1.html
===
今回も面白い方々とじっくり話せる機会になると思います。
お申込みは、こちらからどうぞ!
(宿泊予約の関係上、11月21日(土)に締め切らせて頂きます。)
http://ws.formzu.net/fgen/S91714677/
2015年09月28日
第1回「ときがわスキマ旅」の様子
2015年9月27日(日)第1回「ときがわスキマ旅」
9名の方(東京やさいたま市在住の方々)に、ご参加頂きました。
9時〜 役場本庁舎前に集合。
裏道を歩いて、「とうふ工房わたなべ」へ。
2階のオフィスで、渡邉社長のお話し。
(印象に残った点のメモ)
===
・消防団精神
・ふるさとは自分たちで守る。
・ときがわの応援団を作る。
・町の歴史を子供たちが学べるよう。
・地域循環型経営。
・農家が困るのは、作っても売れないこと。
「大豆の全量買い上げ」で農家が安心して作れるようにしている。
・食文化の豊かさが、購入価格を反映。
・廃れている業種こそ、長く続けると勝ち残れる。
・選ばれる町は、人間力。観光客も最後は人につく。
・ホスピタリティーの浸透には10年かかる。
・ときがわでは、人に教えたくない「私だけのスポット」を見つけられる。
===
11時ごろ、私は娘二人を習字に迎えに行った後、建具会館で合流。
「古民家うどん」組と、「黒い蕎麦」組に分かれて昼食。
13時ごろ、川のそばの小物屋さんで、水だし珈琲。
息子は、川で沢ガニ取り。
14時ごろ、家具屋さんの羽工房へ。
割れそうな木をとめる「ちぎり」のキーホルダーを、
お土産にもらいました。(石橋さん、ありがとうございました)
15時ごろ、温泉 四季彩館へ。
息子は、足湯が気に入ったよう。
ここでの「足湯会議」で、参加者の方から「建具の未来」に関するアドバイス。
全く考えたことのなかった発想でした。
17時ごろ、解散。
皆さん、楽しんで下さったようで「また来ます!」とおっしゃって下さいました。
どうもありがとうございました。
(企画運営にご尽力下さった役場の大野さん、ときがわ活性会の皆さん、
参加者の皆さん、そして日曜日に快く送り出してくれたうちの奥さん、
ありがとうございました。)
===
次回は、11月29日(日)〜30日(月)です。
・ひも皮ウドンづくり体験と昼食
・玉川温泉で、山崎社長、女将とのお話し
泊まれる方は、堂平天文台で、星を見ながら語り合い。
翌朝、お帰り を現時点では考えています。
ご興味のある方は、ぜひ!
https://ws.formzu.net/fgen/S91714677/
===
2015年09月07日
ときがわスキマ旅@ 2015年9月27日(日)
ときがわスキマ旅 @ 〜スキマ時間で来られる「プチ田舎」〜
「行列のできる地元豆腐屋さんと、二拠点居住を実践する自由人に聞く:
ときがわ町での新しい暮らしのスタイル」

@とうふ工房わたなべ・カフェ小物屋・温泉(四季彩館)をめぐるスキマ旅
参加者募集!(最大20名まで)
===
スキマ旅ですから、詰め込まず、ゆったりと過ごせるよう
スキマ時間を多くしています。
移動はあえての「路線バス」
景色を眺めながら、のんびりと。
池袋から電車で「越生駅」か「武蔵嵐山駅」へ。
そこからは「バス1日乗り放題券(1,000円)」でときがわ町へ。
(お買い物代、昼食代等は、ご自身で実費ご負担をお願いします。)
===
●スケジュール
2015年9月27日(日)
7時ごろ 池袋発 東武東上線で、越生駅へ。
8時30分ごろ 越生駅発のバスでときがわ町へ
9時ごろ とうふ工房わたなべ
渡邉社長のお話と、お買い物(クール宅急便もあります)
http://www.11-12.co.jp/info.html
10時40分ごろ バスで移動
11時30分ごろ 昼食(下記お好きなほうを選んで、昼食代は自身でご負担)
古民家でうどん、または
http://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=11571
とき庵で黒いそば
http://blog.goo.ne.jp/mentenbou/e/41a0c8a3006d0e485bf9610b1d97645f

13時ごろ 川沿いのオープンカフェ「小物やさん」で
オーナー川崎さん(二拠点居住者)のお話

http://www.11-12.co.jp/tokigawa_komonoyasan.html
ドリンク券で「小物屋さん」か「焼き菓子工房Mog」でお茶。
http://mog0503.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
15時ごろ バスで「都幾川四季彩館」の温泉に
http://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=11576
17時ごろ 温泉前バス停から、越生駅へ
17時30分ごろ 越生駅着
18時30分ごろ 池袋駅着
===
すでに数名の方からお申込を頂いております。
その中には、
・野菜の食卓、新聞エコバッグ 白戸さん
http://ajitama-rainbow.com/members-interviews/supporter-1/
・東京神田「なみへい」「フネ」のオーナー 川野さん
http://www.fune5963.com/fune-board/list5.html
といった地域活性で著名な方々も参加されます。
(こういう方々ともゆっくり話せる貴重なチャンスになると思います)
===
●電車で来る方
当日(9月27日)は朝が早くて恐縮ですが、
東武東上線 池袋駅発 7:00 → 坂戸駅着 7:45
東武越生線 坂戸駅発 7:50 → 越生駅着 8:11
路線バス 越生駅発 8:34
→ ときがわ町せせらぎバスセンター着 8:52 でお越しください。
(越生駅バス停前で、ときがわ町メンバーが待っています。
そこで、バス1日乗り放題券をご購入頂き、バスに乗って頂きます。)
●自家用車で来る方
ときがわ町 せせらぎバスセンターで、8時50分に、待ち合わせ
(車は隣にある「せせらぎホール」駐車場におけます)
http://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=12002
===
「ときがわ町、ちょっと行ってみようかな」という方はぜひ!ご参加ください。
お申し込みは、下記フォームからお願いします。
https://ws.formzu.net/fgen/S79666962/
全4回シリーズのご案内
http://tokigawa-machi.seesaa.net/article/425259388.html
===
企画運営:ときがわ活性会「都市山村交流部会」
事務局:(株)ラーンウェル CSR事業部 関根雅泰 info@learn-well.com
ときがわ町役場企画財政課 政策担当 大野 akiya@town.tokigawa.lg.jp
後援:ときがわ町
===